貪瞋痴@富山県氷見市
新年の抱負として月1、年12回貪瞋痴(とんじんち)に通うと宣言しましたが、1月は行く事無く終了・・
2月の半ばにして漸く貪瞋痴詣。
富山県呉西地区で一番好きなお店ながら氷見という土地柄、仕事でもプライベートでもなかなか行く機会に恵まれず、そしてワタクシのブログにコメントをくださってる方々の記事に羨ましさと恨めしさを感じながら日々悶々と暮らしてましたが、やっとこの日が訪れました(^^)
仕事がオフの日でも貪瞋痴には座敷や個室がないので二女(5ヶ月)を連れて行くのは(他のお客さんに迷惑がかかるので)難しく、義姉さんに預けれるタイミングをずっと伺ってましたww
年末の忘年会以来の訪問、そしてマスターの屈託の無い優しい「おっ、いらっしゃーい」の声に思わずこちらも相好を崩してしまいます(^^)
日曜のランチタイムの訪問なのでほぼ満席と賑わってて忙しそうでしたが、この日は鶏白湯がキマグレメニューとして提供可能という事なのでワタクシはそれを、妻は一番好きな氷見煮干しラーメンを注文
鶏白湯@700円(だったかなぁ)
鶏白湯は今じゃ北陸でも珍しくもなんともないメニューになっちゃいましたが、個人的には貪瞋痴の鶏白湯が一番好き。
一言でいうならば、「可愛くて性格も良くて絶対にモテるはずなのに、決して驕らず目立たず控えめな女の子タイプ」なラーメン。
人間的にもラーメン的にもそういうのキュンときちゃいますww
スープ・麺・具材、どれをとってもレギュラーメニューじゃないのが勿体無いほど完成された至高な一杯。
濃厚でありながらも後にひかないさっぱりとした口当たりなので、濃厚好きもあっさり好きも満足出来る究極の「こっさりラーメン」
他のメニューもそうだが「こっさりラーメン」を作らせたら富山県内では敵無し、ナンバーワンだと思います(^^)
しかし、ラーメンと同等かそれ以上にオススメなのが、こちらのマスターが作る肉料理!
是非夜に来店してビールやワインを飲みながらの肉料理、そして〆のラーメン。と素敵な一時をお過ごしください(_ _)
・・・ってワタクシが行きたいんだけどww
氷見に行ったら必ずどこかに立ち寄りますが、この日はこちら。
こちらの内容はいつか纏めてテークアウトコーナーで紹介します♪
2月の半ばにして漸く貪瞋痴詣。
富山県呉西地区で一番好きなお店ながら氷見という土地柄、仕事でもプライベートでもなかなか行く機会に恵まれず、そしてワタクシのブログにコメントをくださってる方々の記事に羨ましさと恨めしさを感じながら日々悶々と暮らしてましたが、やっとこの日が訪れました(^^)
仕事がオフの日でも貪瞋痴には座敷や個室がないので二女(5ヶ月)を連れて行くのは(他のお客さんに迷惑がかかるので)難しく、義姉さんに預けれるタイミングをずっと伺ってましたww
年末の忘年会以来の訪問、そしてマスターの屈託の無い優しい「おっ、いらっしゃーい」の声に思わずこちらも相好を崩してしまいます(^^)
日曜のランチタイムの訪問なのでほぼ満席と賑わってて忙しそうでしたが、この日は鶏白湯がキマグレメニューとして提供可能という事なのでワタクシはそれを、妻は一番好きな氷見煮干しラーメンを注文
鶏白湯@700円(だったかなぁ)
鶏白湯は今じゃ北陸でも珍しくもなんともないメニューになっちゃいましたが、個人的には貪瞋痴の鶏白湯が一番好き。
一言でいうならば、「可愛くて性格も良くて絶対にモテるはずなのに、決して驕らず目立たず控えめな女の子タイプ」なラーメン。
人間的にもラーメン的にもそういうのキュンときちゃいますww
スープ・麺・具材、どれをとってもレギュラーメニューじゃないのが勿体無いほど完成された至高な一杯。
濃厚でありながらも後にひかないさっぱりとした口当たりなので、濃厚好きもあっさり好きも満足出来る究極の「こっさりラーメン」
他のメニューもそうだが「こっさりラーメン」を作らせたら富山県内では敵無し、ナンバーワンだと思います(^^)
しかし、ラーメンと同等かそれ以上にオススメなのが、こちらのマスターが作る肉料理!
是非夜に来店してビールやワインを飲みながらの肉料理、そして〆のラーメン。と素敵な一時をお過ごしください(_ _)
・・・ってワタクシが行きたいんだけどww
氷見に行ったら必ずどこかに立ち寄りますが、この日はこちら。
こちらの内容はいつか纏めてテークアウトコーナーで紹介します♪