南砺に輝く星！『らーめん真太』@富山県南砺市

昨年初めてこちらのラーメンを食べてからすっかりお気に入りのお店になった『らーめん真太』@富山県南砺市





南砺（なんと）って聞くと『北斗の拳』を思い浮かべるワタクシは小さな頃からのアニオタ(^^;


時は流れ、声優さんも最近ではケンシロウを俳優の阿部寛、ラオウが同じく俳優の宇梶剛士がやってますが、ワタクシはやはりケンシロウは神谷明、ラオウは内海賢二、そしてナレーションは千葉繁じゃないとしっくりきませんww








なはははは・・・
そんな事はどうでもいいっすよね(汗)

妻は塩そばを食べるらしいからワタクシはどれにしましょかね？

これも旨そうだが予算オーバー

おっ！これも旨そう！！



って事で

赤の塩そば大盛り


白いオーラじゃ期待薄・・・って、分かる人しか分からないですね(^^;

真太流の台湾ラーメンとでもいいましょうか、決して辛すぎない程好い辛さの奥にしっかりと鶏の旨味を感じる他のメニューとは趣の違う攻めの旨辛い一杯。


超粗挽きミンチの旨味と食感の圧倒的な存在感も素晴らしく、この日ワタクシが居た時間帯のお客さんの３割位（厨房にオーダーを通す時の声が大きいので否応なしに耳に入ります）の人が注文するのも納得な準レギュラー？メニュー。


スープに沈んでるミンチを綺麗に掬える穴あき蓮華（正式な名前あるのかな？）が付いてくるので残さず食べられるのも嬉しい(>_<)♪

他のメニューとは違い柔らかく茹でられたやや細ストレート麺も( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
















てな感じでとても美味しくいただきましたが、こちらのウリでもある優しくも力強い細マッチョスープを純粋に味わうには辛味は邪魔かなぁ？と思いました。


『赤の塩そば』は二大看板メニューの『鶏そば』『塩そば』のローテーションに飽きた時に食べる『常連さんの気分転換的一杯』みたいな感じなので、初訪の方は迷わずに二大看板メニューを召し上がって真太のラーメンのスープの美味しさを十分味わっていただきたいですね(^^)




















な～～んて、たった３回しか行った事のないワタクシの戯れ言ですがww

その後砺波イオンでお買い物。
あぽろんさんの記事を見るまですっかりその存在を忘れてた『バレンタインデー』のチョコ代わりに赤ワインを一本買って貰って、更にやすさんの記事で知ったフリー雑誌のラーメン特集を取ってきました。


なかなかマニアックなチャーシュークイズなんかもあって面白いですよ(^^)

途中のページからパチンコ雑誌になっちゃいますけどねww